※⇩下記にて「外装」「内装」「オプション」をご確認ください。(ご成約済み)
※⇩下記にて「外装」「内装」「オプション」をご確認ください。(ご成約済み)
【機関関係】
・3.3万キロ時タイミングベルト交換済み
・アドバンス65Aオルタネーター
・PALスポーツリミッターカット
・EXEDY強化クラッチ
【給排気系】
・外エアクリーナー
・TAKEOFFプッシュンR-SS
・ゼロヨンマフラー
【足まわり】
・スプリントハートアルミホイール13/5J/+45タイヤ納車時新品交換
・プロジェクトμスリットローターFR
・デザートイーグル車高調
【エクステリア】
・パールホワイト色変え
・ヘッドライトHID
・PIAAフォグランプ
・カーボン製ドアミラー
・カーボン製フロントカウルトップ
・カーボン製ヘッドライトベゼル
・AUTOGIANOリアパネル
【インテリア】
・レカロシート(新品)車検対応品
・モモステアリング
・LONZAシフトノブ
・カーボンダッシュボードカバー
・カーボンドアトリムカバー
・Defi4連メーター(ターボ、水温、油温、油圧)
・ライスロケット製EL液晶メーターパネル
・ASUURA GPSレーダー
・パナソニックストラーダHDDナビ(バックカメラ付き)
・pioneerツイーター、ウーハー、リアスピーカー
・ETC
・ホーネットセキュリティー
【その他】
・ハーフウェイ製フロントタワーバー
・ハーフウェイ製リアタワーバー
オートザム AZ-1 M2-1015のご紹介です。
M2ー1015はAZ-1の最終限定モデルで外装エアロをM2スタッフによって作られた物で機関関係は通常モデルと同じですが、やはり元々販売台数が少ない車ですのでその中で限定車となると希少価値がかなり高い車になります。
さてこのM2はその中の1台で紛れもなく本物でしかも低走行でとても綺麗な個体です。
低走行でも極端に走行距離が少ない物は余程整備をしっかりしていまいと壊れるリスクが高く危険ですので、これくらいの走行距離がそこそこ走らせているので故障のリスクは少なくベストだと思います。
気になる部分と言えばドアダンパーが社外品で取り付け部のピロ部に錆が出ています、他に社外カーボンドアミラーにクリア剥がれその付け根に錆が出ていますが、いずれも交換可能な部品ですので問題は無いと判断しています。
フロントショックのアッパーピロ部にも錆が出ています。
気になるボディ本体やボディパネルには何ら問題はございません。
このM2は極上車と言っても過言ではございませんのでご安心ください。
その他機関関係は全て問題無しでゼロヨンマフラーの地面を叩きつけるようなサウンドは車好きにはたまりません。(ノーマルマフラー有り)
低走行ですので使用頻度が少ないので内装も綺麗で、とてもH7年式とは思えません、またDefiの4連メーターがスポーツ感をそそります。
ナビはパナソニックストラーダですが、モニターが若干前に傾いた状態で止まり走行中は多少見えずらいです。
タイヤは現在ナンカン製が取り付けて有りますが、納車時に国産タイヤに交換してお渡しいたします。
最後にボンネット裏に数人の方のサインが書いてありますが、AZ-1の開発者の方のサインだそうです。
さあこの超希少なM2-1015気になる方は是非ご一報ください。
乗り出し価格:200万円(税込)
乗り出し価格には、リサイクル預託金、登録費が含まれています。(車庫証明は含まれていません)
希望ナンバー及び陸送費は別途加算になります。